• 小森智文

マイナポイント申請 Part.2

更新日:2020年9月10日



 9月1日から、マイナンバーカードを持っている人がキャッシュレス決済を行うと、最大5000円分のポイントが還元される「マイナポイント」が始まりましたが、事前予約は低調だというニュースもありました。

 私も8月5日にマイナポイント申請のことをブログに取り上げました。しかし、1回ですんなり予約までできませんでした。そのため、この1ヶ月間、マイナポイントの申請を完了すべく、色々と試してみましたので、その結果を書いてみたいと思います。


 自宅などのパソコン以外でも、コンビニ、携帯ショップや金融機関でも登録できるということが、マイナポイント申請のホームページに記載されています。

 そこで、コンビニに立ち寄って、挑戦してみました。

 コンビニで登録を行う場合は、複合コピー機を使って、申請することになります。朝9時前に行って申請しようとすると、受付時間が9時半からと表示され、ほぼ役所の開庁時間に合わせたような設定になっております。

 また、別の日に訪れて、試したところ、「アクセスが集中しています」という表示が出て、手続ができませんでした。訪問する時間を確認して行かないと、2度手間になることもありそうです。


 次に、大阪梅田にでかけたついでに、携帯ショップで登録を試みました。

 携帯ショップでのは、マイナポイントの登録は、この携帯会社のポイントとしか紐付けできないと説明されました。マイナポイントのホームページでは、そのような説明がなされていなかったと思いますので、注意が必要と感じました。


 再度、コンビニに時間を変えて行ってみると、「パスワードがロックされています。市町村窓口でロックの解除を」というメッセージが表示されました。自宅のカードリーダーで読み込もうとすると、エラーメッセージが表示され、まともに認証も行っていないにも関わらず、私のほうが何度もパスワードを間違えたという設定になるのは、少し納得ができません。

 それでも、いつ仕事で住民票や印鑑証明が必要になるかは分かりませんので、コンビニで取得できるようにしておかなければならないと思い、面倒ではありましたが、尼崎市役所まで行ってきました。40数万人が住んでいる都市で、マイナンバーカードの取扱が、この一箇所しかないというのも、普及の足かせのような気もします。ただ、市役所のホームページに、待っている人の数が表示されるというサービスがあるのは、いいことだと思います。何十人も待っているなら、改めて別の日に行こうとか、ある程度時間を計算することができると思います。実際、私も別の日に行こうと思っていたところ、意外にも空いていそうだったので、急遽手続きに行ってきました。待ち時間も少なく、早くパスワードの再設定もできて、良かったと思います。


 折角、市役所まで来たので、この特別会場で行っているマイナポイントの申込も行おうとしました。

 自宅と同じ画面で、カードリーダーで読み込んで、暗証番号を打ち込んで、「マイキーID」が表示されたところで、何と紐付けされるかと確認され、「クレジットカード」と伝えると、「事前にクレジットカード会社の方から、番号の発行を受けていないと、この場では手続きはできないので、自宅で行ってください」と言われてしまい、一体何のための申込会場なのかと考えさせられました。


 大々的な広告宣伝を行っていますが、利用者の利便性をもっと考えてもらった上で、実施してもらいたいと思いました。

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